現在、他社でファクタリングをご利用中のお客様に対するお切り替えのご相談も承っております。まずはお気軽にご連絡ください。

 

１．資金枠の拡大したい

診療報酬制度など年々、厳しさを増す経営環境に打てる手建ては常に準備が必要です。“いま”の貴院の状況をしっかりと評価し、最善の提案を出せるパートナーでありたいと思っています。メディカルファンドサービスは独自の視点で無駄のない、資金の確保に努めます。

２．手数料が高い

当社は少数精鋭ですので、広告宣伝費や余剰の人件費をかけずその分を手数料で還元できるように努力しています。
手数料も少しでも安い方が良いに越したことはありません。お客様である病院様、クリニック様一院、一院丁寧にご相談させて頂き共に歩んでいける存在になりたいと心から願っております。

 

《お切り替え取引事例》

A病院様「資金が足りません。増額してもらえませんか？」

他社で2ヶ月分のファクタリング運用を実施していたA院。設備投資のため、さらなる増額が必要になり弊社にご相談いただきました。相談の結果、メディカルファンドサービスへお切り替えいただき、

ファクタリング枠を4ヶ月分に増額。これまでの2億円に加え、更に追加で2億円の資金を調達しました。

 

B病院様「手数料が高い。安くできませんか？」

診療報酬の3ヶ月分、3億円を調達していたB院。事務手数料等も含めると、実質年率10%程度で資金を調達していましたが弊社への切り替えを実施。調達額を4ヶ月分の4億円に増額すると共に、手数料は実質年率換算で7.5％まで抑え、これまでの契約より利率を25%低減しました。

 

C病院様「銀行融資の場合、個人の自宅に抵当権が設定されてしまう」

銀行から融資を受けていたC院。弊社のファクタリングサービスではご経営者のご自宅に抵当権を求めることは原則ありません。融資からファクタリングに切り替えることにより、ご自宅に抵当権の設定をせずに資金調達ができました。

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